| タイトル | : 第16回リクエスト特集~その① |
| 投稿日 | : 2008/11/18 03:46 |
| 投稿者 | : 中年モラトリアム Mail Web |
| こんばんは いつもながら、みなさんのリクエストは意外性に富んでいて楽しかったです。 「恋はダンダン」は、たいへん懐かしかったです。 当時の浅野ゆう子は、確かに垢抜けしていなかったかもしれませんが、スタイル抜群の中学生アイドルとして登場し、少年の我々にはそれなりのインパクトがありました。その後、バブル期のトレンディ女優を経て、現在はお局風の役柄が多いですが、年齢不詳を売りにする大女優たちに比べれば、年相応にキャラを変えていくところに好感をもてます。 私は年代的に70年代アイドルについては饒舌になってしまうのですが、浅野ゆう子は女優転向の成功例としては片平なぎさと双璧です。彼女には「セクシー・バス・ストップ」というソウル・ナンバーの名曲があるので、歌手として思い残すことはないでしょう。 同じ頃に、演歌系のアイドル歌手だった石川さゆりも、「津軽海峡冬景色」のヒットがなかったら、ルックス的には女優に転向して成功していたかもしれません。その点で、岩崎宏美や森昌子は、たまにドラマに出てそこそこの演技はするけれども、やはりベースは歌一筋ということで正解でした。 70年代アイドルの女優転進組で一番の大物は、桜田淳子だと思います。以後の経緯は周知のところで、それについてのコメントは控えますが、ファンの欲目で言えば、吉永小百合を追随するくらいの天分があったはずなので、無念の思いが残ります。 「さあ太陽を呼んでこい」は、小学校の昼休みの校内放送で流れていた「みんなの歌」のLPの中の1曲で、あたかも40年前にタイムスリップした観があり、たいへん懐かしかったです。 石原慎太郎の作品は、「青年の樹」や「青春とはなんだ」など青春ドラマの原作にもなっており、その一本気な青春観がこの歌詞にも色濃く反映していて、やや哀愁を帯びた爽快感があります。 今はさしずめ、「さあオリンピックを呼んでこい」といったところでしょうか。こちらの方は、賛否両論。 「獅子の時代」の挿入歌も渋かったです。 ドラマの方は、幕末から明治維新を背景にし、架空の人物を主人公に配して、それが数々の歴史的な出来事に偶然にコミットしていくという、ご都合主義的なストーリーだったのですが、宇崎竜童が担当した音楽は実に効果的なものでした。 以上、今回は音楽とは関係が薄い書き込みになってしまいましたが、次回以降も意外性のある展開を期待しています。 |
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