まぼろし放送第60回
 今回の放送で、60回目を迎える「まぼろし放送」。どうにかここまで来られたのも、皆様の暖かいご支援があったからこそです。ということで、60回の節目として、「日本ロック界の草分け」にして、70年代最高のキーボード奏者とも評される、柳田ヒロさんをお招きして、子供の頃の音楽の出会いから、GSでデビューする頃までのお話をお伺いします。ここまで話していいの? という展開も「まぼろし放送」“ならでは”ですので、ヨロシク!

※柳田ヒロさんの簡単なプロフィール

 柳田ヒロさんは、'68年に"ザ・フローラル"でデビューした後に、メンバーの小坂忠氏らと、細野晴臣氏、松本隆氏とともに"エイプリル・フール"を結成して、日本ロック界の黎明期にその名を残すことになります。解散後は、ロック・ミュージカル<HAIR>に出演し、また、吉田拓郎氏、小室等氏、チト河内氏、後藤次利氏らと"新六文銭"を結成するほか、ソロ・ワークやプロデュース業でも活躍されています。'78年には、日本で初めてのゴスペル・レーベル「ミクタムレコード」を設立するなど、ジャパニーズ・ゴスペルの草分け的な存在でもあります。